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地域を元気に!講演会
2013.3.16〜3.20 長崎〜京都視察研修
富山視察研修-2012.9.7〜9.10
 1日目夕方2日目長崎市3日目長崎市4日目5日目京都市視察研修の感想
1日目 2013/03/16(土)
3/16(土)〜20(水)まで恒例の「視察研修」で長崎と京都へ。平成不況が回復するには、日本の西から現地視察をしようと、去年もJR九州新幹線地区を訪ねた。  ⇒ 九州旅客鉄道株式会社はこちら

今回、長崎を選んだ理由は、「鎖国時代の日本の玄関口と国際化」に注目しました。鎖国時代に唯一海外交流の玄関口として、多くの洋風建築物や、和洋中が融合した「卓袱料理」なども東西の食文化を開花させている。 これからの日本は、今以上に「国際化」を避けての発展は難しいでしょう。しかも「地域資源」を活かした地元経済の活性化も急務です。その意味からもまち歩き観光『長崎さるく』を立ち上げた長崎市は気になります。  ⇒ 長崎さるくはこちら

長崎市も原爆被害があり、街の賑いが福島復興の参考になればと視察に選びました。今回の視察でも多くの気づきがあったが、今回は特に交通機関の楽しさが目立ちました。去年乗ったJR九州新幹線やソニック号も斬新だったが、今回の「特急かもめ」も操縦席を思わせるグリーン席や、書が展示してある通路、雑誌・新聞のある図書室など、お客様を楽しませる演出がすばらしいです。  ⇒ 885系かもめはこちら

1日目の夜は、「夜景サミット2012 in 長崎」が開かれ、モナコ、香港、長崎の三都市を「世界新三大夜景」に認 定された長崎市の稲佐山に登りました。夜は寒い季節でしたが、展望台に向かう道路は車の渋滞です。やっと着いた展望台からの眺めは【1000万ドルの夜景】の呼び名にふさわしい景色でした。
⇒ 長崎ロープウェイはこちら



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2日目 2013/3/17(日)
2日目はあいにくの雨でした。長崎駅前から定期観光バスに乗り、「原爆資料館〜平和公園〜出島〜大浦天主堂〜グラバー園」などを見学して長崎駅前に戻って来ました。

原爆資料館や平和公園では、今でも原爆反対活動が行われています。「大浦天主堂〜グラバー園」は、長い階段を登って行きます。「グラバー園」からは眼下に長崎港が一望できます。往時もここから出船入船を眺めていたことでしょう。  ⇒ グラバー園はこちら

定期観光バスを降りてに乗り換えて、今回視察のメインである坂本龍馬らが設立した日本最初の商社といわれる『亀山社中』を一般公開している「長崎市亀山社中記念館」を訪ねました。“坂のまち”と呼ばれるだけあって、「亀山社中記念館」にはタクシーも行けず、かなり離れた高校脇で下車し、住宅地の路地を通って訪ねました。

母屋は10畳・8畳・3畳の部屋と土間に分かれていました。龍馬がもたれかかって座ったと伝えられる10畳座敷の柱など黒褐色の建具は、幕末の家屋の雰囲気を忠実に再現されていています。狭い建物内は見学者ですし詰め状態です。  ⇒ 長崎市亀山社中記念館はこちら



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3日目 2013/3/18(月)
今朝は雨風が強い。午前中は路面電車を乗り継いで市内見物。長崎市は、路線バスや路面電車の全面広告(ラッピング)が良く目立ち、しかもデザインがすてきです。
 ⇒ 長崎県営バス広告はこちら
 ⇒ 路面電車広告メディアガイドはこちら

そして、お昼は『:料亭・御宿坂本屋』へ。玄関には雛段飾りがあり、部屋食で「あじさい卓袱」をいただきました。 卓袱料理=「しっぽく」とは、卓のことであり、「しっぽく料理」とは卓上の料理そのものを指します。1570年に初めてポルトガル船が入港して以来、長い歴史の中で外国から影響を受けて長崎風にアレンジされた料理と言っていいでしょう。

午後1時過ぎの特急で長崎駅を出発、博多経由で京都駅へ着きました。



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4日目 2013/3/19(火)
4日目〜5日目の京都視察の目的は、NHK大河ドラマ『八重の桜』の経済効果を確かめたいのです。
⇒ 大河ドラマ「八重の桜」紀行はこちら

4日目は京都定期観光バス「京都御所参観コース」に乗ります。「京都駅烏丸口発〜京都御所〜大徳寺本坊(方丈庭園)〜大徳寺大仙院(昼食:精進料理)〜泉涌寺仏殿・御座所〜京都駅烏丸口着」 このコースを選んだ理由は、大河ドラマ『八重の桜』にも出てくる「京都御所」の見学です。ドラマのシーンを思い出しながら、ガイドさんの説明を聞いていました。その後も、大徳寺や大仙院・泉涌寺を見学しました。 ⇒ 京都御所一般公開はこちら

夜は、中小企業家同友会のなつかしい旧友との食事会にお招きいただきました。湯葉と豆腐の特別懐石料理をいただきながら、みなさんの近況を伺いながら話しに花が咲きました。



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5日目

今日で視察研修も最終日です。今日の朝食は、ホテル向かいにある『コメダ珈琲』でいただきました。木目調の内装がやさしい雰囲気を醸しています。珈琲もモーニングサービスも満足。午前中は、京都駅ビルへ。大河ドラマ『八重の桜』にちなんだバス旅行やお土産品を探しましたが、なかなか目につかず、和菓子店に『八重の桜』関連の新商品が並んでいた程度でした。福島県の盛り上がりとは大違いです。(国際観光都市・京都の観光資源の豊富さと、老舗の看板商品に感心しました。)

モーニング後はJR京都駅へ。祝日とあって、JRや私鉄から降りて来た大勢の乗客で大変な混雑です。 この活況には「震災復興」はまったく感じません。
⇒ 京都駅ビルはこちら

次に、関西に単身赴任している義弟と待ち合わせ、イタリアンレストランで早めのランチ。人気のお店らしく、12時前には行列が出来ました。義弟が「京都コンサートホール」に行くので、時間があるので同行しました。会場に着くと、ご婦人はもちろん男性や若い女性もきもの姿の人たちの行列が出来ていました。『きものクラシックコンサート』があるそうです。さすがは京都です。

予定より早めの新幹線で東京まで戻り、現在計画中の「立ち飲み居酒屋」事業の参考に、有楽町駅周辺の居酒屋や立ち飲み店をウォッチング。4泊5日の駆け足視察でしたが、今回も多くの気づきをいただきました。



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視察研修の感想
今回は長崎市では「原爆からの復興」と、京都市では「『八重の桜』効果」の視察でした。
良かった点 長崎市のバス・路面電車の充実
長崎市民の応対が良かった
国際観光都市・京都市のにぎわい
観光で地域経済を活性化しようと活動している地域が全国には数多くあります。そんな中で、定期観光バスや路面電車・コミュニティバスなどが整備されている地域は、観光客で大賑わいしています。長崎市もその一例です。

市内の約8割が坂になっているのでは?と言われる長崎市。確かに、グラバー園や亀山社中、大浦天主堂など、ほとんどの観光地に行くのには坂道を歩く。歩きは大変だが、道やお店を聞いたほとんどの人が親切に教えてくれる。時には、そのお店まで案内してくれる。うれしい対応でした。

京都市は「春の観光シーズン」もあって、大勢の観光客で賑わっている。私達は『八重の桜』が主だが、京都では数多い観光資源のほんの一つに過ぎない。京都には「日本観光」のトップランナーとして世界中に発信して欲しいです。
気づいた点 その土地の「食文化」の充実
視察研修や旅行に行った場合、朝食以外はその土地のお店で食べるのがほとんどです。それだけに、ガイドブックやインターネットなどで探し出したお店に入るのは、大きな期待があります。今回も、長崎の「卓袱料理」に始まって「長崎ちゃんぽん」、京都の「精進料理」など、その土地のお料理をいただきました。

大きなハズレはありませんでしたが、一部のお店で「パンフレット用のお料理写真」と「実際のお料理」に、あきらかに落差のある場合があります。観光客にとって「食べ物、飲み物、お菓子」などは、大きな楽しみの一つです。それだけに、期待を裏切らない提供を望みます。

日本では、観光産業を大きな柱として海外からの観光客を増やしたり、地方の活性化・雇用増につなげようと提唱しています。それなら、なお更「接客」や「作り手の顔の見えるお料理・商品」の提供を心掛けたいですね。

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